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2025年8月21日木曜日

ウキが沈んだ?それ川の流れで引っ張られただけかも?(オイカワ)

川の小物釣りのウキはマーカーであり道しるべでもある

川の小物釣りで欠かせないのが、小さな「ウキ」です。
ただの目印と思われがちですが、実は流れの速さや深さに合わせてエサを運ぶ、とても大切な役割を持っています。川の表情を映し出すウキの動きを知れば、釣りの面白さがぐんと広がっていくはずです。

今回は、小物釣り初心者さんでもわかる、川の流れの読み方をストーリーで紹介したいと思います。


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夜明けの空は、まだ淡い群青の名残を抱きながら、東の端にじんわりと朱色を滲ませていた。
ひんやりとした朝の空気の中、自転車のペダルを軽快に踏む。川まではほんの5分。大通りを渡り、静かな住宅街を抜ければ、そこに近所の麗しき大自然が広がっている。


2025年8月9日土曜日

穂先に仕掛け、どう結べばいいの? 無精付けをより強固にする方法

釣り初心者に立ちはだかる「無精付け」

延べ竿での釣りを始めたばかりだと、仕掛けの取り付け方に悩むことってありませんか?
とりわけ、ビギナーに立ちはだかるのが、穂先と仕掛けの結び方。 ここをしっかりと結べないと、釣行自体が失敗となることさえあるのです。

今回は、そんな結び方を、ストーリーで紹介したいと思います。

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蝉が鳴き出したのは、ちょうど朝の7時を過ぎたころだった。
玄関の戸をくぐると、モワッとした空気が顔にまとわりつく。
肩にかけた竿袋と、背中に回したライフジャケットが、妙に重たく感じられた。

家から南へ、団地を抜けて5分。
そこには、思っていたよりもずっと立派な川が流れている。
両岸はコンクリートで固められていたけれど、豊富な水量が運んだ土砂のおかげで、
数百メートルにわたって自然の河原が広がりアシの林となっている。

川幅は15メートル近く、水はゆったりとした音をたてて流れている。
その表面は朝日を反射して、きらきらとまぶしいほどだった。


川幅10m、裏には団地、都会の小川でフライフィッシングする理由

渓流に行きたくても行けないときは近所の小川で フライフィッシングといえば、深い山奥の渓流や美しいイワナ、ヤマメを思い浮かべる方も多いかもしれません。でも、もし身近な住宅地のそばを流れる小さな川に、思わず夢中になってしまう魅力が隠れているとしたらどうでしょうか。 派手...