誰でも簡単フライフィッシング
5/1に書いたテンカラ毛バリ釣りの記事が、意外と読まれていたので、今回はその続編。
今回はオイカワ、カワムツのフライフィッシングについて、読み物を挟みつつ紹介していきたいと思います。
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久しぶりに夜明けの河原に出る。夏至間近の川は、いつの間にかウグイスの天国となっていた。
水槽マニアが釣りにはまった!?何も知らぬ初心者釣り人のがオイカワ、ウグイ相手にフライ、テンカラ、ルアー、餌釣りにチャレンジして、経験を共有するブログ
5/1に書いたテンカラ毛バリ釣りの記事が、意外と読まれていたので、今回はその続編。
今回はオイカワ、カワムツのフライフィッシングについて、読み物を挟みつつ紹介していきたいと思います。
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久しぶりに夜明けの河原に出る。夏至間近の川は、いつの間にかウグイスの天国となっていた。
夏真っ盛り。
オイカワ・カワムツ・ウグイの最盛期となりました。
運動のしづらいこの季節、部屋にこもってアクアリウムもいいですが、身近な自然で日の出を見ながらの釣りなどいかがでしょうか?
ウキ釣り、ルアー、毛鉤釣り。
様々な方法がありますが、それゆえ3年前には始めたばかりのわたしは、メディアを利用した宣伝戦略にいいように流され、結果箪笥の肥しが生まれる始末。
これでは、水槽に回すお金が貯まりません。
今回は、アクアリストの皆様が釣具屋さんの養分とならないよう、わたしこと本当の初心者が、各釣法をイメージできるよう、かつ、コストと釣れる釣れないについて、紹介してみたいと思います。
なお、竿を出す際は遊漁券を忘れずに!
できれば、膨張式でもいいのでライフジャケットも身につけましょう。
なお記事中で紹介する物は全て自費で購入したものです。
前回は、玉ウキの感度をどうにかして向上させる話について投稿しました。
川の小物釣りでは、何かと使う機会が多い物ですが、大きさ、サイズなどが要因となりアタリが出づらい事が多い、この固定軸玉ウキ。
慣れてくれば、不自然な動きを見分けすればサッと合わせることができるのですが、今日竿を初めて握った人にそのようなアクションを取るのはほぼ不可能です。
なら、玉ウキ側のセッティングで感度をどうにかしよう!
というのが前回までのお話。
今回はその続き、実際の使い方となります。
今回は小物釣り(オイカワ、ウグイ、カワムツ)の玉ウキについてのお話。
なお、時速100匹といような、ガチ釣り系の記事ではありません。悪しからず。
さて、ハヤ・ハエと言われる淡水魚ですが、彼らをアクアリウム用語に置き換えれば日本淡水魚と呼ばれ、立派な飼育対象魚となります。うまくベビーサイズを捕獲できれば、十分飼育可能なワケでありまして、1粒で2度おいしい癒しの釣りとなるわけです。
すっかり寒くなってきましたが、いかがでしょうか。
どうも、こんにちは。ごん太です。
今回は、前回紹介した川の小物ルアーゲームの苦労話……ならぬは愚痴。
前回のようなフワっとした話ではなく、リアル初心者が経験したことを忖度なく記していきたいと思います。
すっかり冷え込んできましたが、いかがお過ごしでしょうか。
どうもこんにちは、ごん太です。
今回は、久々ではありますが釣りの話をしていきたいと思います。
題して、「アクア歴ほぼ20年な釣り初心者が感じた淡水小物ルアーゲームの魅力」。
近年、ウグイング、カワムツング、チャビングなどという呼称を聞くようになりました。ハヤ(ハエ)と呼ばれる淡水魚のうちオイカワを除いたウグイ、カワムツ、アブラハヤの3魚種をターゲットとしたルアーゲーム(=ルアーで釣ること)であり、これは初心者向けの釣りだと言われています。彼らはどこにでも生息しており、小型ルアーによく反応するからです。
そんな釣り系メディアのウマイ話に乗せられて、一年前の夏に初めて本格的なスピニングリールを持った釣り初心者のわたしも、すっかり夕方が寒くなるようになった11月中旬をもって2シーズン目を終えようとしています。
初めてカーボンロッドを手に取って盛大にてんぷらキャストをしたあの日から、今では曲がりなりにもポイントを絞った釣りができるようになりました。そんな超ド初心者でも経験を積む中で、あれやこれやと楽しいと感じることもあれば、つらいと感じることも多々ありました。今回は、アクア歴そろそろ20年な釣り初心者視点で、このルアーゲームの魅力を紹介していきたいと思います。
誰でも簡単フライフィッシング 5/1に書いたテンカラ毛バリ釣りの記事が、意外と読まれていたので、今回はその続編。 今回はオイカワ、カワムツのフライフィッシングについて、読み物を挟みつつ紹介していきたいと思います。 *********...